◆まずは、応答せよ1988 6話 あらすじ 感想
ソンウの事が好きなドクソンは、ソンウも自分の事が好きだと思っていたようですね。
ソンウが優しいから勘違いするよね?ジョンファンもソンウがドクソンの事が好きだと思っていて
1人で悩んでいるなんて可愛い〜
結局、ソンウはボラの事が好きで告白しようと決心したみたいだけど・・・
どうなるのかな?
気の弱いテクがドクソンに好きと言えずに、精一杯の勇気を振り絞って言った言葉が
一緒に映画を観ようって純情でテクらしい♪
さてさて!ソンウがライバルとして消え、つぎテクだ!ジョンファンどうするんだろう?
◆応答せよ1988 7話 あらすじ こちらから◆
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【応答せよ1988 7話】
初雪が降った日に、路地でボラの帰りを待っていたソンウ。
勇気を出してボラに好きと告白したソンウだったが、異性として見た事がないし、私には彼氏がいるし、
そういう面倒な事は嫌だと断わられてしまった。
クリスマスまで後7日・・・
ジョンボンから呼び出されキム家に呼び出されたドクソン、ノウル、ジョンファン、ソンウ、テク、ドンリョン、遅れてボラがやって来た。
ジョンボンが、マニトゲーム(クジ引き)をしようと言い出すと、そんな事で呼び出すなとボラが怒りだす。
折角、皆が集まったんだからマニトゲームをしようと言い、名前が書いてある紙を引いて紙に書かれてある名前の人にそれぞれがプレゼントを渡す事になった。
▲ジョンボンがマニトゲームの説明をする。
大人たちはソンウの家に集まり寄合をして、クリスマスの子供達へのプレゼントはノートに決定した。
寄合が終わり帰ろうとすると、ソンウ母が去年どなたか知りませんがジンジュにサンタはいないと言った人がいますと明かし、誰ですか?こんな幼い子にサンタはいないと言ったのわ?と聞いた。
ジョンファン母は、誰って?決まってるでしょう!この家の長女でしょう?とドンイル夫婦を見た。
去年、路地の長イスに座りお菓子を食べていたジンジュに、お姉ちゃんにあーんと口を開けてお菓子を催促したボラにジンジュはダメ!サンタさんがくれたんだもんと言った。
お菓子をくれなかったジンジュに、ボラはジンジュくれたのはお母さんよ、この世にサンタはいないのと教えてしまったのだ。
▲ジンジュにお菓子をねだるボラ
責任を感じたイルファは、今年は私達がジンジュにプレゼントを買うからと申し訳なさそうに言った。
ソンウ母に抱かれて寝ていたジンジュを起こして、今年のクリスマスはサンタさんから何を貰いたいんだ?
サンタさんにお願いしておくからとドンイルが聞くと、ジンジュはサンタさんはいないのと答えた。
イルファが、ジンジュ叔母さんと伯父さんがプレゼントを買ってきてあげるから何が欲しいの?とジンジュに聞くとジンジュは雪だるまが欲しいと言った。
ジョンファン母は、楽なプレゼントじゃない?と言い、ソンウ母は雪だるまはサンタさんしか持ってこれないのよ、だって雪だるまは買えないでしょう?と言った。
イルファは、ああそうね!雪だるまはどこにも売ってないしプレゼントできるのわサンタさん以外にいないわ、ジンジュ今年のクリスマスは叔母さんがサンタさんにお願いしてジンジュに雪だるまを下さいって頼むねと言い聞かせた。
▲サンタさんはいないと言うジンジュ
ジョンファン母は、でも・・・その日は・・・ジンジュ、ジョンボンお兄ちゃんがアンマンを持ってるから頂戴と行ってきなさいと言い家に行かせた。
ジンジュがいない隙に、ジョンファン母は、でも、その日に雪が降らなかったら?雪だるまは作れないでしょう?と言い出した。イルファは、そうだった、考えもしなかった・・・と言うと、ドンリョン父が新聞を見て23日と24日はソウル地域は雪と載ってますよと言い、大人達は喜び良かった!雪さえ降れば雪だるまは直ぐできるわと喜び寄合は解散した。
▲寄合の大人たち
ソンウ母は、ドンイル夫婦とキム夫婦とテク父にキムチうどんを作るから一緒に夕飯を食べましょうと言うと、ジョンファン母は出前を取りましょうと言い、家族全員の出前を頼んだ。
子供たちはジョンファンの家に集まりジャージャー麺を食べようとすると、いつの間にかドンリョンも食卓に座っていた。ドクソンが、ドンリョン何でわかったの?聞くと、バイクの音がしたからと言いジャージャー麺を食べだすドンリョン。
マニトゲームでお互いの名前が書いてあるクジを引いたジョンボンとノウル。
ジョンボンは、ノウル最近は金銭事情が悪くて、そうでなかったらノウルにバナナ1房買ってやるんだけどな〜と言うと、ノウルは、大丈夫ですよ、その代わりに、あの・・・と言い難そうにしていると、ジョンボンは言ってごらん、俺にしてやれる事があったら何でも、ノウルが俺の欲しい大学祭LPを買ってれると言うのに出来ない事なんてないさと言った。
ノウルは、お兄さん、もしかして・・・あの本持ってる?恍惚の思春期と照れながら言うと、あぁ〜あれか・・・俺は持ってないが、よく知ってる奴が持っている、それが欲しいなら何とかしてやるとジョンボンは言った。
テクの部屋で、テレビを観ながら恍惚の思春期の本を読んでいたジョンファンは、ドクソンが部屋に入ってきたので慌てて布団に隠し、ノックして入って来いよと言った。
ノックしろだなんて今更、何してたの?とドクソンが聞くと、何でもいいだろうとジョンファンは落ち着きのない様子だった。
ジョンファンの異様な態度を感じ取ったドクソンは、布団をめくると慌てて何かを隠すジョンファンの体を押さえつけて思春期の本を取り上げた。
思春期の本を読んだドクソンは、何よ?これ!と言うと、子供は知らなくていいと言いジョンファンはドクソンから思春期の本を取り上げた。
ドクソンは、まったくいやらしんだからと呆れながら言うと、ジョンファンは皆読んでるし俺だけじゃないと一々騒ぎ立てるなっと逆切れドクソンを叩こうとする。
▲ジョンファンを押さえつけるドクソン
雨が降る中、テクを迎えに碁院に迎えにきたテク父。
テクの邪魔にならないように碁院の外で待っていると、練習が終わったテクが来た。
家に着くと、テクはクリスマスイブは父さんの誕生日なのに試合で留守にしてごめんなさいと謝った。
テク父は、この年で誕生日なんてどうでもいいと言い、父に何か欲しい物はないかと聞くが父は何も答えなかった。
ソン家
夕飯時、テレビでサッカーの試合が放送されてドンイルとノウルは興奮していた。
そんな時、テクから電話でドクソンは浮かれながらマニトゲームの相手はテクだと喜んでいた。
テクは、父の誕生日プレゼントは何を贈ったらよいのか?初めてプレゼントするから何を買ったらよいか?分からなくてと言っているのに、ドンイルとノウルが興奮して大騒ぎしているのでテクとの会話が集中できず、ドクソンは自分へのプレゼントの事だと思い込み、ピンクの手袋がいいと言った。
テクは、世間知らずで囲碁以外のことは無知なので、ドクソンのいうピンクの手袋が良いプレゼントになるんだと思い込み電話を切った。
テク父は、話すことが苦手だったがテクのファンクラブの会長でもあるキム記者から頼まれてインタビューを受ける。子供の頃のテクはどんな子でしたか?と聞かれると、幼い時から物静かな子で割と早くから大人びていたと思いますと答えた。テクのような天才は胎夢も特別だったと思いますが、胎夢はどうでしたか?と聞かれると、覚えてないですと答えた。1歳の誕生日には何を掴みましたか?、何時に生まれましたか?とテクに関して質問されるが、覚えてないことが多くて答えられず考え込んでしまった。
キム記者に、最後にテクに愛してると言って下さいと言われるが、そんな柄じゃないから言えませんと答えた。
▲インタビューを受けるテク父
テクの家が、雨が降っているのに洗濯物も干しっぱなしにしているので心配したソンウ母はテクの家にあがるとテク父は鳳凰堂で1人でお酒を飲んでいた。
飲めない人がお酒を飲んでるので、一体どうして落ち込んでいるんですか?とソンウ母が聞くと
テク父は、ソンウお母さん、ソンウの胎夢をまだ覚えていますか?ソンウの生まれた時間は?と聞いた。
ソンウ母は、急にどうしたんですか?テクに聞かれたんですか?と聞くと、テク父は記者から聞かれて答えられなくて恥ずかしい思いをしたと言い、テクに悪くて、息子に申し訳なくて・・・と落ち込んでいた。
ソンウ母は、普通お父さんはそういうことは知りませんよ、そんな事まで覚えている父親なんていないわと言う。母親がいたら覚えているでしょうに、テクも母親が生きていたらソンウのお母さんのようにテクの胎夢や生まれた時間や学校に入学したときは何を着せたかまで覚えていたでしょうに、父親はいてもいなくても・・・母親が生きていればテクも他の子のようにもっと愛されて季節ごとに綺麗な服を着て美味しい物を食べて、風邪をひいたら母親が抱きしめてあげて、なんでまた父親が生きて・・・と溜息をついた。
ソンウ母は、本当に聞いていて呆れますよ、この世の中のどこにあなたみたいな父親がいるんですか?朝は炊き立てのご飯を食べさせて、雨が降れば碁院まで傘を持って迎えに行き、子供の邪魔になるからとテレビもろくに観ないで、テクも分かってますよ、どれだけ愛され大切にされているのか分かってますと言った。
テク父は、それが何だっていうんですか?テクが本当に不憫でならない。不憫で不憫で・・・とお酒を飲みだす。
▲ソンウ母に相談するテク父
クリスマスイブまで後2日
ドクソンが家から出てくるのを靴紐を結ぶふりをして待ち伏せしていたジョンファン
ミニスカートを穿いているドクソンに、寒くはないのか?何て格好をしているんだよと注意する。
学校の帰りに江南に遊びに行くんだと浮かれているドクソンに大根を風に晒してどうするんだ?と嫌味を言う。
友達と江南のマクドナルドに来たドクソン
友達から、皆カップルなのに私たちだけ女同士で、彼氏を呼びなよ、ハンバーガー奢れって言ってよと言われ、あんた達のせいでっと怒り出すドクソンに。じゃあその隣にいた子でも呼んで遊ぼうよ、囲碁を呼んでよ〜とせがまれる。テクは試合で釜山にいるから来れないと断わると、それより背が高くて痩せていてつり目で、生徒会長の隣にいた怖そうな子を呼んでと言われ、ジョンファンに電話をする。
友達に頼まれて仕方なくジョンファンに電話したドクソンは、案の定ジョンファンから怒鳴られる。
マクドナルドに現われたジョンファンは、ドクソンの友達からハンバーガーを奢らされ、ドクソンも同じくハンバーガーやコーラーのラージ、ポテト、アイスと注文する。
ドクソンが欲張って注文するとジョンファンは、また、また、また、食い意地を張る!どうせ全部は無理なくせに欲だけは1人前で少しずつ頼めよ!いつも本能の向くままで自制心ってもんがないのか!自制心が!ハンバーガーとコーラだけにしとけ、いいな!と注意する。
いじけたドクソンはトイレに行くと言い席を離れると、友達はドクソンと親しいんですね?電話1本でここまで来るなんてと聞くと、ジョンファンはドクソンが1人でいると思って言い注文しに行って来ますと席を離れた。
友人は、何あれ?今度は本命だ!本当に!本当に!とジョンファンがドクソンが好きだと確信する。
▲ジョンファンはドクソンの事が好きだと確信する友達
歌を歌いながらご機嫌で帰ってきたドンイルに、キム氏とソンウ母が大変なことになった早く来てとソンウの家に連れて行った。ドンイルは、一体何があったんだ!と怒って言うと、キム氏が明日と明後日は雪が降りませんと言った。それぐらいの事でっと言うと、雪だるまは?雪だるまはどうするんですか?とキム氏が聞いた。ああ〜そうだったとドンイルはクリスマスのプレゼントの事を思い出すと、ドンリョン父が何かアイディアはありませんか?ジンジュに雪だるまをあげると約束しているので、そうは言っても肝心な雪が降らないとなると、どうするか?何か意見がありませんか?無理かな?と言う意見でも言ってみて下さいと皆に訊ねた。
キム氏が手を上げて、ジンジュを24日の夜に寝かせ26日に起こすんです!これで25日に雪だるまを作る必要がなくなるわけです。ジンジュには、ジンジュが寝ている間に雪だるまは溶けちゃった、どうして起きなかったんだ〜と言えばいいと言い出し、ジョンファン母はキム氏をつねり、すいませんと皆に頭を下げた。
何でもいいと言いましたが、本当にどうでもいい意見ですねと呆れながら言った。
▲クリスマスが過ぎるまでジンジュを眠らせておけばいいと言い出すキム氏
紙や布団の綿とかそういう物で作ればいいんじゃないか?と案を言うと、遅れて氷屋の社長が現われた。
ドンイルは、あっそうだ!氷で雪だるまを作ればいいんじゃないか!と言うと、ソンウ母が手を叩きそうだ!そうだ!テク父は手が器用だから作れるでしょう?と聞くと、そういうのは作ったことがないが作れると思いますとテク父は言った。
ドンリョン父は、これで一件落着ですね!では氷屋の社長、氷2塊ほどお願いしますね!今は時期じゃないから少し安くしてくれるとか?と言うと、氷屋の社長は今は開店休業中ですから明日に2塊を路地に置いて起きますよと引き受けてくれたので、大人たちは拍手をして喜び緊急寄合は解散した。
クリスマスイブの夜、大人たちは路地に集まりテク父が氷を彫り雪だるまを作り終えるのを見て喜んでいた。
テク父とキム氏はドンイルの家でお酒を飲み、テク父の誕生日を祝い乾杯した。
家で歯を磨いていたボラは、ソンウから呼び出され路地に行くと、プレゼントを渡された。
ボラは怒って、だからこういう気になる事はしないでって言ったでしょう?こういうのは迷惑なんでけどと言うとソンウは、ボラさんマニト俺だから、マニトのプレゼントは今日までだからと言い笑顔で去って行った。
家に戻ったテク父は1人でお酒を飲み時計を見ながら物思いにふけっていた。
▲ジンジュにプレゼントする雪だるま
ドクソンは路地の長イスに座り、テクの帰りを待っていると、テクが帰ってきたので後30分で終わってしまうよと言うと、急いでいるから先に帰ると言うので、手袋は?と聞くと、本当にありがとう!いい物が買えたよと言って家に帰って行った。
寝ていたテク父にテクは誕生日おねでとう、お父さん、誕生日なのに一緒にご飯も食べれなくて、すいません、僕がお父さんにいつも感謝しているののは知ってるでしょう?と言いピンクの手袋を渡した。。
テク父は、いつの間にこんな大人になったんだ?こんな風に父さんの事を気にかけてくれるなんて、優しくて賢い父さんの息子だ、父さんもテクを・・・参ったな・・・父さんにはテクしかいない・・・と泣きながらテクを抱きしめた。
▲テクを抱きしめる父
路地の長イスで落ち込んでいるドクソンに、ノウルが何してるの?聞くと、私はマニトに選ばれなかった、私は誰からも愛されないんだわ!テクを懲らしめてやろうか?と言い出し、テクさんは今日負けたんだよ、きっとマニトのことなんて忘れてるよ!それどころじゃなかったんだからとテクを庇った。
お風呂に入り自分の部屋で薬を飲み寝ようと布団に入るとズボンに紙が入っているのを見つけ紙を見るとドクソンと書いてあり、すっかりマニトのことを忘れていたテクは慌てて路地に行く。
路地の長イスでいじけていたドクソンを見たテクは、本当にごめん、俺のマニトはお前だと言った。
そうでしょう!マニトだよね?でもいいよ、あんたはマニトどころじゃないでしょう、私は気にしてないから、皆がやってるから気なっただけだから平気だよとドクソンは言った。
テクは、何が欲しい?何でも言ってと言うが、ドクソンは遠慮していらないよと言い、見かねたテクは早く3つ数えるうちに1・・・と数えだし、ドクソンはピンクの手袋でアンゴラのと答え、テクは分かったよ、お父さんと同じピンクの手袋を買うよと約束した。
▲ドクソンにピンクの手袋を買うと約束するテク
クリスマスの日、テレビのニュースではソウル市内の昨夜は暖かくなり雨が降っていた伝えられ、イルファは丁度良かった路地の汚れが雨で綺麗になると言い喜んでいると、外に置いてある雪だるまを思い出し、路地に向った。雨で溶けた雪だるまを愕然としながら大人たちが見ていると、ソンウがどうしたの?と聞くと、ジンジュにあげるクリスマスプレゼントの雪だるまが溶けたのと説明する。
ソンウは、ジンジュが雪だるまが欲しいって言ったの?と聞くと、そうよとソンウ母が言い、そこの店で売ってますけど?雪だるまは店で変えますと答えた。
▲雪だるまが溶けて落ち込む大人たち
ジンジュが欲しかったのは、アイスクリームを雪だるまって言っているんだよと説明した。
ソンウがお店で買ってきたアイスクリームを見たジンジュは、うわぁ〜雪だるまだと言って喜び、大人たちは喜び安堵した。
▲ジンジュが欲しかった雪だるまみたいなアイス
ノウルから、プレゼントだよと渡された箱を開けるとピンクの手袋が入っていたので、デパートは開いてないのにテクはいつの間に買ったの〜と大喜びしていると、それはテクさんじゃなくてジョンファンさんからのプレゼントだよと教えられる。
碁院の館長からパク記者からプレゼントだよとビデオテープを渡され再生してみると、テク父が愛してるよテク・・・愛してるぞテクと泣きながら言う父を見て、テクは涙ぐんだ。
▲ビデオを観て涙ぐむテク
◆応答せよ1988 7話 あらすじ 感想
自分に好意を寄せてくれてると思っていたドクソンは、
ソンウがボラの事が好きだと知って態度が激変しましたね(笑)
ソンウに冷たい態度を取り暴言まで吐く〜
ジョンファンは、ソンウがボラの事が好きと知って安心したのかな?
ソンウに対するボラの悪態をにやけながら喜んでいる・・・
ドクソンが失恋して喜んでいる♪ジョンファン
路地に住む人々が家族同様に仲良しで和気藹々とした感じが
微笑ましくて、こっちまで温かくなりますよね
今日は、リアルでジョンボン兄が熱愛報道の記事が出てましたよ!
実は次回かな?その次かな?またその次かな?
ドラマでもジョンボン兄が恋に落ちますよ〜
さて
応答せよ1988 次は6話です。
お楽しみに♪
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