◆ジキルとハイドに恋した私 あらすじ13話14話15話 感想
催眠って凄いんだね〜
何でもできるじゃないか！テジュは相当ソジンのことを恨んでいるんだね。
ロビンは感が鋭いみたいなんだけど、催眠にかかりやすいっていうのが弱点だね
ソジンよりロビンは勇敢だから、テジュと戦っても勝ちそうだけどね
催眠がかかりやすかったらテジュの思い通りだからソジンが戦うことになるんだけど
いざとなるとソジンは勇敢だったね。
結局、父が共犯だったことを思い出したテジュはすんなり負けを認めて
事件は解決したけど・・・今度はソジンとロビンがハナの取り合いになってきました。
どうなるだろうね？
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【ジキルとハイドに恋した私 16話】
テジュことイ・スヒョンが逮捕されて事件は無事に解決した。
ソジンから、愛していいか？と告白されたハナは困惑していた。
ハナは、その感情は愛ではなく、私は治療薬のような存在だったから勘違いしているだけだ
と言った。
ロビンは目が覚めると、ソジンとしての記憶が蘇りテジュから責められたソジンが、
ロビンに変わろうとしていた時、ハナが必死に止めたことを思い出し、鏡に向かって
自分はロビンだと言い聞かせた。
▲ソジンの記憶が残り混乱するロビン
ソジンの家を出て行くことにしたハナは置手紙をして家を出た。
ロビンは、ハナを追って家を出ようと考え部屋を用意したり身分証明書を取ろうとしたり
自分の存在を強く意思表示した。そんなロビンを見て、ソジンの治療にいい影響になると考えた。
ソジンは、テジュの面会に行き昔のことを話をしたりしてテジュの気持ちを穏やかにして
2人は少しずつ和解し始めていた。
テジュは、ごめんと謝り、もうここには来るなとソジンに言った。
でもソジンは、自分には友達がいない。テジュ1人しか、だからまた来るとテジュに伝えた。
▲テジュに面会するソジン
面会の様子を見ていたカン医師は、ソジンの成長を感じ微笑ましく思いナ刑事は涙ぐんでいた。
ソジンは、ロビンのことは考えないようにして自分に集中したい、ハナから好かれるように笑ったりはしゃいだり、そんな人間になれるように練習しようと思っているとカン医師に伝えた。
カン医師に会ったク会長は、ソジンは様々なことを克服して他の人格は必要ないのに
何故ロビンが出てくるのか？と尋ねた。
カン医師は、ハナがいるからだ、自分からハナが離れていかないようにハナから愛されている
ロビンを手放すことができずにいると話した。
クァク秘書は、何でク会長にそんなことを言ったのですかとカン医師に怒った。
カン医師は、私は医者ですよ、ソジンに早く治って欲しいので事実を話すと言った。
ク会長はハナを呼び出し、ソジンの治療の為に離れて欲しいと言い、
これまでソジンとロビンの話をして、息子を思う父親の頼みを聞いて欲しいと言った。
▲ハナにソジンと離れて欲しいと頼むク会長
ロビンがインタビューを受けるとハナに伝えると、まだ時期じゃないと止めた。
ロビンは、ハナがソジンを好きになったのかと心配すると、ハナはそうではないと言った。
ロビンは、ク会長がハナに何かを言ったとソジンにメッセージを残した。
【ジキルとハイドに恋した私 17話】
ハナに何を言ったのか？とク会長に尋ねたソジン
ロビンの存在がマスコミにも知られ大変なことになるとク会長は言った。
ソジンは、自分から明らかにすればいい、自分の大切なものは自分で守ると言った。
マスコミは、有名なWEB漫画家の素顔が明らかになるとロビンの事務所に集まった。
外でマスコミが騒ぎたているのでハナは外に出ることができずクァク秘書に連絡した。
ロビンの事務所に向かったソジンは、マスコミに詰め寄られていた。
その状況を、インターフォンのカメラで見ていたハナは、ソジンを連れて逃げ出した。
▲マスコミに囲まれるソジンをカメラで見るハナ
ハナが、ロビンの事務所から出てきたのでマスコミはハナがWEB漫画家の正体だと報じた。
ソジンは、ハナの為に変わろうとスヒョンの面会に行き、サーカス団員を食事に誘ったり
そんなソジンを見て、ハナはソジンと話し合いをした。
ソジンは、治療をせずにロビンを存在させればハナの近くにいられると考え治療を諦めると言った。
▲ハナに治療を諦めるというソジン
ロビンは、ソジンの行動を不思議に思っていた。
ハナがソジンからロビンが出てくるのを止めたのを再び思い出し、自分は必要されていないのではないかと
不安に思い焦っていた。
ハナを乗せて車を運転していたロビンは、後車ら追突された。
ソジンが二重人格だということを公にしたいスンヨンが仕組んだ罠だった。
警察は、ロビンに免許証の提示を求めましたがロビンは見せることができずにいた。
▲警官に免許書の提示しろと言われるロビン
【ジキルとハイドに恋した私 18話】
警察署で、ハナがロビンというハンドルネームで漫画を描いている
ワンダーランドの常務のソジンだと説明した。
ソジンが、WEB漫画家のロビンだったと報道され友人や同級生から
連絡がたくさん来るようになり、どう対応したら良いのかハナに相談した。
会社の役員達も、ソジンがWEB漫画家ということで関心を持ち、ゆくゆくはWalt Disneyのように
ワンダーランドも発展するのではないかと話を持ちかけク会長は満更ではない様子だった。
▲漫画家ロビンを褒められ喜ぶク会長
ハナとロビン、ソジンとクァク秘書は、ソジンとロビンが共存していく為に、お互いが情報を教え合った。
漫画家に贈られる授与式に参加したロビンとハナ、集まった観客や記者達のカメラのライトで緊張するロビンをハナがエスコートして無事に授与式も終わった。
ラジオ出演が決まり、ロビンとハナは幸せな日々が続き満足していた。
▲授与式に参加するロビンとハナ
ソジンは、ロビンがラジオ出演が決まったことを聞いた訳ではないのに覚えていて
反対にロビンは昨日の記憶がなく思い出せない状態になった。
ハナとロビンは、このままではロビンが消えてしまうのではないかと心配した。
ロビンは引きこもってしまった。
ハナは、ロビンと連絡が取れなくて心配した。
夜になってもロビンは現われず、ソジンもロビンが消えたのかと心配した。
ハナの誕生日に、ラジオに出演することが決まっていたロビン。
ロビンが出て来ないのでクァク秘書に手伝って貰いロビンに成りすましたソジン。
ロビンに成りすましたソジンが、ラジオに出演し事前にロビンが仕込んでいた
ハナへの告白が流れるとソジンがロビンに変わった。
ソジンが成りすましてロビンになっていたことを、ハナは気づかずにいて
そのことでロビンは傷つきショックを受けた。
▲ソジンがロビンに成りすましていること気づかないハナ
◆ジキルとハイドに恋した私 あらすじ16話17話18話
本当は、治療して本来のソジンにならないといけないのに
ロビンが消えたらハナも失うと思ったソジンは治療を諦めたんだね
ロビンのことが好きというハナも残酷だよんね。
ソジン、自分の本来の姿を否定されるのも辛いよね。
でもロビンがいなくなると寂しい〜
ソジン自身が変わってきたから、ソジンがロビンになっても
違和感がなくてハナも気づかずにいるのかもね？
さて
ジキルとハイドに恋した私
次は、16話17話18話
お楽しみ
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