◆まずは、ジキルとハイドに恋した私 あらすじ10話11話12話 感想から
テジュの輩が本格的になりましたね
怖すぎる。ソジンは、自分が逃げ出したくなるとロビンに変わるみたいね
ロビンの方が勇敢!
ハナにソジンとロビンが同一人物っていうのがバレちゃった
このドラマ、結構考えさせられるストーリーだね。
二重人格から三重人格になり、またどんどん増えていくなんて
治そうと思えば思うほど悪化してり、適切な治療が必要なんだね。
ロビンは、自分はロビンとして生きたいって・・・ロビンの性格が良すぎるから
うん!うん!ロビンはロビンでいいんだよ!ずっと居ていいんだよって応援したいよ。
でもね・・・本当の人格はソジンだからね。切ないよ・・・
◆ジキルとハイドに恋した私 あらすじ13話14話15話 感想 はこちらから◆
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無事に救出されたロビンとカン医師。
警察は、ロビンに事情を聞きたいから警察署に同行して下さいと言うが、
警察はロビンをソジンと思っていて話が混乱すると思ったハナは明日の朝にして下さいと言い
ロビンを連れて家に帰った。
▲ロビンとハナ
ロビンは、ハナからメールで呼び出されてその場所に行ったと言った。
ハナは、携帯を見せてメールは送ってないと言う。
ロビンは、スヒョンは僕とハナとソジンの事をよく知っている考え怒りを込み上げるロビン
ハナはそれをなだめ、ロビンとソジン2人を守ると言った。
ロビンは、どうやって2人を愛するの?と怒った。
救急車に乗ったカン医師が行方不明になったとナ刑事に連絡があった。
救急車には、テジュが乗っていてカン医師を再び自分の自宅に連れて行った。
翌朝、目が覚めたソジンにロビンからのメッセージを渡したハナ
ハナは、昨夜に起きた事件の事をソジンに説明しているとスヒョンからメールが送られてきた。
スヒョンのメールには、誘拐事件の真実を言えと書いてあった。
ソジンは、廃墟に連れて行かれた時に誰かと電話していた犯人は「お前の息子」と話していたので
犯人はスヒョンの父親だと確信し、その事をテジュにメールで送った。
テジュは、自身の父親が犯人だとソジンから送られてきたとカン医師に伝えると
カン医師は調べなおしてみてと促した。
自分の父親は20年前に亡くなっているのにと言うと、カン医師は誘拐犯のチョ・マンシクに会って
確認してと促した。
▲テジュから再び監禁されたカン医師
テジュは、警察にアン技師にスヒョンの事を思い出させる為に催眠をかけると話した。
捜査に行き詰っているナ刑事は、テジュの案を聞き入れアン技師との面会を許可した。
テジュの本当の企みは、アン技師に催眠をかけて新たな記憶を入れて本物のスヒョンに仕立て上げる作戦で、
テジュの催眠にかかったアン技師は誘拐犯のチョ・マンシクに暴行を加えた。
海外から、ソジンの治療をする為に医師が來韓した。
医師は、ロビンの生存したいという気持ちが大きすぎて、このままだとソジンが消えてしまうと言った。
ク会長やクァク秘書は、その事を聞いて動揺した。
▲アメリカの医師から病状の説明を受けるク会長とクァク秘書
ロビンは、ソジンの記憶を全て取り戻したとテジュに伝えた。
テジュがスヒョンということに気づいたロビンは、ソジンにそのことをメッセージに残した。
ハナとソジンは、ナ刑事にテジュがスヒョンということを知らせ、ソジンに盗聴機を付けて
警察の協力の下で、催眠にかかりやすいロビンに成りすましたソジンが会う事にした。
【ジキルとハイドに恋した私 14話】
ソジンはロビンの成りすましテジュに会いに行った。
テジュは、ロビン(本当はソジン)に催眠をかけ、誘拐された日の記憶を辿り始めた。
催眠がかかったロビンの前で、自分がイ・スヒョンだと暴露したテジュ
ロビン(本当はソジン)に盗聴機をしかけていたナ刑事は、その瞬間に家に乗り込んだが、
テジュは刑事達に催眠をかけて逃げて行った。
▲刑事たち催眠をかけて逃亡するテジュ
日頃の疲れで、ハナは熱を出し寝込んでしまった。
寝ているハナに話しかけるロビン、高熱を出し寝込んでいるハナを心配したソジンは看病した。
▲寝ているハナに話しかけるロビン
▲ハナを看病するソジン
アン技師から暴行を受け病院に入院していたチョ・マンシクを誘拐した。
テジュは、マンシクに自分の父が共犯だったのか尋問したが、マンシクは共犯ではないと言った。
ソジンは、自宅のCCTVでロビンとハナが楽しそうに食事をしているのを見た。
ハナの笑顔は、ソジンには見せたことない幸せそうな笑顔を見て寂しく感じていた。
自分も、一緒に食事をしようとハナを誘った。
▲ロビンといる時のハナの笑顔
ソジンとハナが一緒に食事をしていると、自宅の電気が消えハナの後ろにスヒョンが立っていた。
【ジキルとハイドに恋した私 15話】
クァク秘書の車に忍び込んだテジュは、クァク秘書を襲いソジンの家に忍び込んだ。
テジュは、ハナとソジンをイスに縛りつけた。
クァク秘書は、ナ刑事に連絡して警察はソジンの家に向かった。
▲ソジンとハナ
テジュは、父が共犯じゃないとマンシクが言っているとソジンに話した。
ソジンは、自分の記憶が嘘だった場合は全てを諦めて落ちるところまで落ちてもいいと言った。
マンシクが安全な場所で安心できりる場所で話をさせることを条件に出したソジン。
ソジンとハナを人質にしてソジンの家で立て篭もるテジュ
警察は、マンシクにスヒョンの父は共犯ではないと供述させないとソジンやハナの安全を考えて
テジュを逮捕することが重要だと言った。
しかし、カン医師はもしテジュの父が本当に共犯じゃなかった場合、
ソジンが崩れてしまいどちらも危険であると助言した。
▲ナ刑事、スンヨン、クァク秘書、カン医師
カメラ越しにマンシクが、スヒョンの父は共犯じゃないと言った。
テジュは、満足そうに笑い、落胆しているソジンを責め立てた。
ソジンは、苦しみだし他の人格だ出ないように必死に自分自身と戦っていた。
ソジンは、テジュに謝りたいと言うと、カメラに映るマンシクの手首の刺青を見て何かを思い出していた。
突然、テジュが何かを思い出し泣き出した。
テジュは、消したいほどショックだった父が共犯だったことを思い出し、ソジンに伝えた。
▲父が共犯だったことを思い出したテジュ
ソジンを心配していたク会長は、初めてソジンに優しい言葉でゆっくり休めと言った。
ソジンは、会長に1度も言われたことのない「ごめん」という言葉を言われた、自分がこれまで1度も言ったことない言葉を言いたい、ハナを愛してもいいかとハナに言った。
◆ジキルとハイドに恋した私 あらすじ13話14話15話 感想
催眠って凄いんだね〜
何でもできるじゃないか!テジュは相当ソジンのことを恨んでいるんだね。
ロビンは感が鋭いみたいなんだけど、催眠にかかりやすいっていうのが弱点だね
ソジンよりロビンは勇敢だから、テジュと戦っても勝ちそうだけどね
催眠がかかりやすかったらテジュの思い通りだからソジンが戦うことになるんだけど
いざとなるとソジンは勇敢だったね。
結局、父が共犯だったことを思い出したテジュはすんなり負けを認めて
事件は解決したけど・・・今度はソジンとロビンがハナの取り合いになってきました。
どうなるだろうね?
さて
ジキルとハイドに恋した私
次は、16話17話18話
お楽しみ
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