◆ジキルとハイドに恋した私 あらすじ4話5話6話 感想
ロビンの仕業で、ハナと同居することになり
困ったことになったソジン。
でもだんだん、ハナの事がきになり始め、そうなるとロビンは困るよね!
早速、ソジンから仕返しでハナから告白も内緒にして
メールも削除されたりしてハナといい感じになっていたロビンなのに・・・
テジュが犯人から襲われ結局は逮捕されたけど、やっぱりアン技師が犯人だったんだね
なかなか犯行を認めないアン技師、一体何が原因で犯罪を犯したのかな?
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【ジキルとハイドに恋した私 7話】
クァク秘書から失恋した女性に必要なのは仕事だと聞いたソジンは、
バレンタイン企画でサーカスの公演をするようにと提案した。
ハナは、急に仕事を任されたので疑問に感じた。
その話を聞きつけたク会長は、ワンダーグループは私のものだと怒った。
ソジンは、愛を持ってワンダーグループを作りたいと主張し、ク会長と意見が対立した。
サカースの公演が成功して大喜びの団員、ソジンに気まぐれに振り回されていると感じたハナは、
団員を喜ばせてまた落とすようなことは辞めて欲しいとソジンに言う。
ソジンは、最初は補填だったが今は補填や気まぐれではないと言った。
▲ハナはソジンに仕事について話をする。
夜になって現れたロビンは、ハナが外出するのを待っていた。
コンビニにいるハナの様子を覗っていたロビンは、あっけなく見つかってしまった。
帰り道、2人で話しながら赤信号の交差点を渡ってしまい、警察官に呼び止められる。
身分証明書の提示を求められた2人、ロビンには身分証明書がなかった。
警察官から身分証明書の番号を口答にしなさいと言われ、ソジンの番号を言えば逃れることができるが、
ハナの前で提示することはできないので困ったロビンはクァク秘書に助けを求めた。
警察署に連れて行かれたロビンは、警察官から何度も身分証書を言いなさいと言われ、
それを言えずにいるとクァク秘書が現われハナに先に帰るように言った。
▲ハナとロビンがいる警察署に来たクァク秘書
ハナが警察署の前で待っていると、クァク秘書とロビンが出てきて話し込んでいた。
ロビンが、ハナが送ってきたメールをソジンが消去したことをクァク秘書に話しているのが聞こえたハナは、
ロビンとクァク秘書の前に現われ、家に帰ってソジンに謝ってもらうと激怒した。
アン技師が、カウンセリングを受けて犯行の自供をし始めたと警察か連絡を受けたソジンは、
ハナを一緒に警察署に向かった。
取調室で、犯行の動機を話始めたたアン技師は、幼い時に遊園地でクリスマスを過ごしたことを
話し、ワンダーランドのテーマ曲を歌い始めた。
そして、アン技師はあいつは来てるの?ク・ソジン、俺はイ・スヒョンだよとミラーに向かって話しかけた。
アン技師の言葉で、過去のことを思い出したソジンは、スヒョンと一緒にワンダーランドのお化け屋敷に入り
誘拐された事を思い出した。
アン技師は、俺の父は何で亡くなったんだろう?とミラー越しにソジンに問いかけた。
▲ソジンとスヒョンが誘拐される
アン技師の証言で、昔のことを思い出したソジンはその場から去り、所内の階段で苦しんでいた。
ソジンを探しにきたハナは、苦しむソジンを見つけて大丈夫?と声をかけるた。
ソジンは苦しみながらハナに抱きつき、ハナは落ちつかせよと背中をそっと叩いた。
【ジキルとハイドに恋した私 8話】
苦しみながらハナに抱きついたソジンは、気分が落ち着きを戻した。
▲ハナに抱きつくソジン
冷静になったソジンは、昔ソジンとスヒョンは誘拐され犯人からの金銭要求をされた
ク会長は要求に応じず、スヒョンの父はク会長のお金を盗み犯人に渡す途中、
交通事故に遭い亡くなったと話した。
何故、ソジンではなくカン医師を狙ったのか?といナ刑事の質問に対して
ソジンの治療しているカン医師は、ソジンにとって重要な存在でそのことを知っているからだと答えた。
仕事が終わり帰ってきたハナは、ソジンの姿が見当たらないので部屋に行くと
高熱で寝込んでいるソジンを見つけ汗を拭いたり薬を飲ませた。
ハナが看病しているとソジンは、出て行けと冷たくあしらい存在自体が迷惑だと言った。
ソジンの言葉でハナは悲しくなり涙を流した。
▲ソジンを看病するハナ
警察署にソジンの従兄スンヨンが来て、署員に差し入れをしてナ刑事の機嫌をとり
幼い時からアン技師を知っていて自分になら何か話してくれると面会させてくれと頼んだ。
アン技師は、面会したスンヨンの事を覚えていないようで、昔の話をしても反応がなく
幼少期に首に怪我してできた傷跡を確認するとなかった。
スンヨンから、アン技師がスヒョンじゃないと知らされたナ刑事は
アン技師の部屋を再び捜索し天上に隠されたアルバムを発見した。
ナ刑事が、何度問い質しても自分はイ・スジョンだと答えるアン技師。
テジュは、嘘を本当のように信じてしまうメンタルハッキングにアン技師がかかっていて
それをできるのはカン医師だけだと言った。
テジュは自宅に帰り隠し部屋に入った。
そこにカン医師を監禁していたテジュ
テジュは、アン技師に自分の記憶を入れてソジンに復讐しようと計画していたが、
自分がイ・スヒョンだということカン医師に知られてしまい邪魔されないように監禁していた。
▲カン医師を監禁しているテジュ
【ジキルとハイドに恋した私 9話】
テジュの所に治療を受けにハナがたロビンと一緒に来た。
ハナは、ソジンの兄のロビンだとテジュに紹介した。
▲テジュの所に来たハナとロビン
テジュは、ハナとロビンが一緒に来て動揺したが、いつも通りに催眠をかけた。
ハナが催眠にかかり、事件の記憶を辿っているとハナは苦しみだし、
心配になったロビンは何度もハナの側に行こうとするとテジュが止めに入った。
ハナが苦しんでいるのに催眠を続けるテジュに敵意を感じたロビン。
治療が終わり、生きた心地がしなかったロビンはハナを抱きしめ安心したがテジュのことが気になっていた。
▲ハナを抱きしめるロビン
ロビンは、昔ハナが助けよとしたのはソジンで、ハナを助けたのが自分だと打ち明けた。
ハナは、どうしてソジンは自殺を図ろうとしたの?問うと、
ロビンはソジンが死にたくなった原因は僕だと言った。
テジュから、カン医師が犯人かも知れないと聞かされ、ハナからは絶対にカン医師ではないと聞かされ
混乱したソジン。
朝、目覚めたロビンはクァク秘書に電話した。
会社で大事な会議があるのにロビンから連絡がきて焦って部屋に向かったクァク秘書
何でロビンなんだ〜どうするんだと慌てるクァク秘書
▲ロビンを見て慌てるクァク秘書
ロビンはソジンに成りすまし会社に出勤しよう考え、クァク秘書に身支度の準備を手伝って貰った。
ソジンに成りすまし会議に出席したロビンは何とか無事に乗り切ることができた。
様子がおかしいと感じたク会長は、ソジンを出せとロビンを怒鳴りつけた。
▲ロビンを叱るク会長
テジュが声を変えてロビンに電話をしてきた。
テジュは、自分はスヒョンだと言いお化け屋敷に来いと言った。
◆ジキルとハイドに恋した私 あらすじ7話8話9話 感想
ソジンは少しずつハナに心を許してきたんだけど
素直に表現ができない性格みたいね。
ロビンは愛情表現がいっぱいで少年のようだけど・・・
ちょっと怖い展開になってきたよ〜
私は、テジュもハナが好きになりロビンとソジンで4角関係になる
と思ってたけど・・・あぁぁぁ怖すぎる
あのイケメンのテジュが犯人だったなんて!
混乱しすぎてソジンは逃げ出し現実逃避した結果・・・ロビン登場
そしてク会長に叱られる(笑)
さて
ジキルとハイドに恋した私
次は、10話11話12話です。
お楽しみに〜
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