【雪の女王 あらすじ概要】
氷のように冷たく凍りついた心を持つ青年と
幼い頃から難病を抱え心を閉ざしてしまった少女が再び出会う
アンデルセン童話をモチーフにした切ないラブストーリー。
友人の死を境に、全てを捨て名前を変え別人のように暮らしたいたドックが、
難病を抱え自暴自棄になりガラス破片を持ち死ぬと暴れているボラと出会う。
この出会いから、お互いが惹かれ合い氷のように冷たくなった心がゆっくり解けていく・・・
脚本：キム・ウニ、ユン・ウンギョン「冬のソナタ」
演出：イ・ヒョンミン「ごめん、愛してる」
韓国での最高視聴率 10.8%
さて、
雪の女王 あらすじ 1話2話3話は、
では、どうぞ＾＾
◆雪の女王 あらすじ 1話2話3話 はこちら◆
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【雪の女王 1話】
数学の才能に恵まれ科学高校に入学したテウン、友人もでき学校生活にも慣れて楽しい学生生活を送っていました。
ある日、図書館に行くと絶版になった「雪の女王」という本をお金を出すから買い取りたいと言って騒いでる少女に出会う。
図書館の帰りに、女子高校生から恐喝されお金を取られていた少女を助けたテウンは、少女に家に帰るお金を貸して欲しいと頼まれお金と引き換えにポケベルを渡される。
高校でトラブルがあり落ち込んでいたテウンに、少女から持たされたポケベルが鳴り呼び出される。
家出をしたという少女に付き合い1日を一緒に過ごし家に帰るように説得する。
少女と遊ぶ約束をしていた日に、友人が自殺をしてしまいテウンは少女との待ち合わせの場所に行けなくなる。
そんな事情も知らずに少女はテウンを待ち続ける・・・
【雪の女王 2話】
8年後、テウンはドックという名前でボクシングジムで暮らしていた。
友人チュンシクのお見舞いに病院を訪ねると、ガラスの破片を手に持ち自殺する騒いでいるボラに遭遇する。死にたいなら頚動脈を切れと冷たく言い放つドックの言葉でボラは思いと止めた。
チュンシクの勤務先のデパートを訪ねたドックは、店員のチェンシクに横暴な態度をとっているボラに遭遇する。
チェンシクが、ボラの機嫌を損ねたせいでデパートをクビになった事に納得がいかないドックは、ボラの自宅を訪ねる。
ボラから車の運転してと促され言われるままに車を運転し、チェンシクを復職させたければ江南まで運転してと言われ、ボラに振り回された挙句、2人は留置場に入れられてしまう。
ボラの父親は、ボラを強制的に外国に留学をさせようとするが、ボラは行方不明になる。
◆雪の女王 あらすじ 1話2話3話 感想
幼い時のテウンとボラの出会いが可愛らしいですね〜
ボラの我がままを聞いてあげるテウンは優しいお兄さんって感じで胸がキュンキュンしちゃいました。
8年後・・・あんな可愛かったボラが横暴で生意気な女性になり、優しいテウンはボラに振り回されてばかりなんだけど肝心な時には厳しく叱ってるのが素敵でした。
次回は、消息不明だったお母さんとテウンがやっと会うことができますね。気になりますね。
さて、
雪の女王 あらすじ 4話5話6話、
お楽しみに＾＾
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