まずは、イ・サン あらすじ 4話5話6話 感想から
宮廷内は、穏やかではないですね〜・・。
これじゃ、安心して生活できないですね。
イ・サンの父は、濡れ衣をかけられて処刑されてしまうし・・。
的外れな事やってないで、本当の謀反者を捕まえて欲しいですね。
この流れだと、内部の人間ではなく、清の刺客が黒幕なのでしょうか？
ソンヨン、絵が上手いんですね＾＾
ひょんな事から、宮殿へ行ける事になり、これで、イ・サンと再会できるのでしょうか？
さて、
イ・サン あらすじ 7話8話9話は、
逆転の白
黒幕の正体
9年前の約束
韓国での最高視聴率 38.1%！！
では、どうぞ＾＾
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【イ・サン 7話】
-逆転の白-
イ・サンは、清帝国使節団の歓迎の準備に追われていると、貢物の白布が盗難に遭ったとの知らせが入る。
イ・サンは、清帝との会談の直前に窮地に追い込まれ、清帝国大使をもてなすと称して宴会を催し、
その場で、即興の絵を描かせて乗り切ろうと思いつく。
パク別提は、絵を描く画員の派遣を命じられると、補助員のソンヨンを随行させる。
ナム尚洗は、盗まれた白布の行方がわからず、苦悩する・・。
大使は、我慢の限界で、帰国の支度を始める！
これを見かねた英祖は、江華府からある人物を都に呼び戻す！
【イ・サン 8話】
-黒幕の正体-
イ・サンは、宴会にいた茶母(イ・さんは気付いていないが、ソンヨン)の提案で、
無事、清国に白布を贈る事に成功し、ピンチを乗り切る。
イ・サンは、宴会にいた茶母がソンヨンだと知り、驚き、内官ナム・サチョに命じ、
ソンヨンを家まで迎えに行かせるが、ソンヨンは、留守だった・・。
ソンヨンは、イ・チョンに頼まれ、良家の奥方の肖像画を描くため、出かけていたのだ・・。
イ・サンは、ソンヨンが留守だと知り、落胆するが、パク・タルホとテスも一緒だと知り、
3人の無事を喜び、安堵する・・。
一方、ある黒幕の命令で、白布を盗んだ男たちは、黒幕から、都を離れるよう言われる。
しかし、男たちの長は、テスに恨みがあるため、都を離れる前にテスを抹殺しようと企む。
そして、男たちは、テスをおびき寄せるため、ソンヨンを誘拐する・・。
一方のテスは、白布の盗難事件に、宮殿の重臣たちが関わっていることを知る。
テスは、自分をおびき寄せ、口封じするためだと気付く・・。
イ・サンは、テスと再会し、ソンヨンの危機を知る。
イ・サンは、ソンヨンを捜すため、無許可で兵を動員させる。
しかし、これを知った大臣たちに大反感を浴びる！
【イ・サン 9話】
-9年前の約束-
イ・サンは、清国への貢物の白布を盗んだ犯人たちを捕らえることに成功する。
イ・サンは、この事件には、大臣たちが関わっていると知り、事件を捜査する権利を得る。
イ・サンは、罪人を尋問するため、太僕寺に罪人を護送するよう命じる。
ところが、罪人たちは、ある通達により、牢から出され、殺されてしまう・・。
驚いたイ・サンが、兵士を問い詰めると、イ・サンからの指令文書があったと話す・・。
その指令が書かれた通達文書には、確かにイ・サンの署名と玉印が押してあった・・。
英祖は、すぐに、この文書を鑑定させる。
テスは、パク・タルホ、ナム・サチョと共に、ソンヨンの捜索を続ける！
誘拐されたソンヨンは、テスたちの懸命の捜査も及ばず、遊郭に売られる危機に陥る！
◆イ・サン あらすじ 7話8話9話 感想
ソンヨン、拉致られてしまいました(+o+)
絶対にテスたちが助け出してくれると信じています・・。
敵は、近くにいました。
重臣たちが絡んでいたんですね〜。
政治って、仲間同志で足を引っ張り合って、蹴落として、自分がのし上がろうとするのは、
昔から少しも変わっていないんですね〜。
国を良くするのではなく、自分の生活を良くするためにやっていますからね。
もちろん、政治家に限らず、全国民の99.9%以上がそうでしょう。
連帯責任ですね。
久々に、超マジメキャラが出ました＾＾；笑
止まらなくなるんので、お開きにしましょうね＾＾；
さて、
イ・サン あらすじ 10話11話12話は、
武官の墓場
罪なき忠義
三日の猶予
お楽しみに＾＾
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