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2015年06月07日

韓国ドラマ-ホジュン-伝説の心医-あらすじ-58話59話60話-全話-感想あり

韓国ドラマ-ホジュン-伝説の心医-あらすじ-58話59話60話-全話-感想あり

まずは、ホジュン伝説の心医 あらすじ 55話56話57話 感想から

ジュンは、昇格し、人生が軌道に乗り始めた矢先、倭軍が攻め込んできましたね(+o+)
皆さん、ご存じだと思いますが、倭とは、日本の事です。
豊臣秀吉の、朝鮮侵略、文禄の役、というやつですね。

ジュンを邪魔しないでくれよ!って思いました^^;
武力侵略は、被害者を出すので、良くないですね。

つい、昭和まで、日本は、世界と戦争をしていました。
私は、産まれる前でしたが、恐ろしいし、
それを命令している人も、それを受けて戦場に出向く人も、正気ではないと思います。

戦争は、絶対にしてはいけないと思います。
日本は、ラジオを使って、国民を洗脳したのは、有名な話しですよね。
不利なのに、有利のように放送して、国民が盛り上がり、
戦争の引き際を失ってしまって、原爆投下されてしまったんですよね。

メディアの力は大きいですが、正しい事に使って欲しいです。

専門家は、アメリカと戦争したら、100%負けるから、絶対にしてはいけない。
と言ったにも関わらず、当時の若い政治家たちが、そんなはずはない。
神の国が負けるはずはない。
と言って、第二次世界大戦が始りました。

いわゆる、神道ですね。
神社です。
この、天皇を神のように崇め、日本国民の団結力を、アメリカは、恐れ、
二度とこのような事がないように、宗教を教育することを、禁止させました。

だから、日本には宗教があるという事も、宗教がなんなかも、
皆知らないのです。

でも、代々続いていた行事、正月や神社で初詣、お盆、お祭り、神輿など、
それが、なんなのかわからないまま、続けられているのです。

キリスト今日も、仏教も、ヒンズー教も、イスラム教も、
我が国の宗教、神道も、何も知らないのです・・。

大脱線しましたね^^;
日本文化の大学出ているので、こういう話し、
つい、アツくなっちゃうのです^^;

興味なかった方、すみません^^;

さて、
ホジュン伝説の心医 あらすじ58話59話60話は・・
ジュンは、平壌に到着できるのか!?
医書の編纂。
イェジンが・・

では、どうぞ^^

※2015年5月19日からBSジャパンで放送される、全68話のバージョンでお送りします※

※内容は一緒です※

◆ホジュン 伝説の心医 あらすじ 58話59話60話はこちら◆
   ↓   ↓   ↓

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※2015年5月19日からBSジャパンで放送される、全68話のバージョンでお送りします※

※内容は一緒です※


【ホジュン 伝説の心医 58話】

ジュンたちは、遂に平壌城に到着した。
王は、ジュンが、医書のために遅れたと知り、悪い印象を持つ。

ジュンは、家族の消息を聞き、城下を捜し、ようやく家族と再会する。
だが、息子ギョムから、家族を顧みない!と責められてしまう。

倭軍の進撃は続く・・。
光海君は、自分が平壌城を守ると言う。

王は、さらに北に向かうため、ドジを連れて出発する。
ジュンは、残り、傷病兵の治療をする。

王たちは、義州(ウィジュ)を目指すが、具合の悪かった信城君の具合が、
さらに悪化し、意識を失ってしまう。

ドジは、到着までは大丈夫だと言っていたが、気まずくなり、その場を取り繕う。

王は、そんなドジに、万一のことになったら許さん!と釘を刺す。

平壌城では、ダヒは、戦いに参加するギョムを見て、
父ジュンへの恨みを解くように・・と言い聞かせる。

義州では信城君が危篤状態となってしまった・・。





【ホジュン 伝説の心医 59話】

平壌城に、サンファが担ぎ込まれ、サンファは、弾がかすっただけで、
命に別条なかったことがわかり、皆、喜ぶ。

ジュンの息子ギョムが撃たれて、かすり傷を負ってしまう。

信城君、逝去! 王、衰弱!の知らせが届く。
ギョムは快く父を送り出す。

ジュンは、義州に着き、衰弱した王、宣祖を治療する。
そして、ジュンは、投獄されたドジを気遣い、自分の代わりにドジに鍼治療を任せたいと言う。

王は、ドジの鍼で快方に向かい、ジュンに忠誠心を疑ったことを詫び、
さらに、ジュンに免じて、ドジを釈放する。

ドジは、ジュンの前でひざまずき、これまでの許しを請い、涙を流す・・。

間もなくして、平壌城が落城するが、光海君は脱出し、義州に到着する。
光海君は、状況は好転していると報告する。

ジュンは、自分の家族が龍川にいるとわかり安心する。

ジュンは、王に、医書の編纂を申し出る。

※編纂(ヘンサン)とは、資料を集め、整理、加筆をし、書物にまとめること※



【ホジュン 伝説の心医 60話】

時は流れ、西暦1602年・・・
ジュンは、医書の編纂に励んでいる。
ジュンは、チョン大監から、重病のソン大監を、回復させないよう言われて、はねつける。

そこに、王が、以前の戦争でのジュンの功を讃え、正一品を与えると言う。
これには、重臣たちは大騒ぎになる。

チョン大監は、ジュンを潰そうと考えるが、仁嬪の兄ゴンリャンは、
これを察し、追い打ちをかけるように、
ジュンとイェジンの仲が怪しいと進言し、噂が広がる。

イェジンは、この件で、王に呼ばれる。
そこで、イェジンは、ジュンに対する尊敬と、自分の片想いを率直に語る。

そして、イェジンは、内医院の医官となったサンファを呼び、
医書の編纂をするジュンの補佐を頼み、自分は、
サムジョク寺に戻ることを告げ、王宮を後にする・・。

宮廷では、王妃の死後、2年経過したため、継妃選びが始まる。
内医院の医官は、候補者と、その家族の健康状態の調査を始める。





◆ホジュン伝説の心医 あらすじ 58話59話60話 感想

前にも申し上げた通り、ジュンとドジの力の差は、歴然ですね。
ジュンは、器が大きいですね。

自分にいやがらせをしてきたドジに対しても、投獄から救って、
王を治療させて、成功させて、釈放させました。

う〜ん・・
最近、毎回思うのですが、ジュンが、デカくなりましたね。
本当、見習いたいです。

人を許す、人を守る、人を救う。
こんな人間になりたいです。

イェジンは、昔からそんな感じはありましたが、
やはりジュンの事が好きだったんですね。

つつましいですね。
疑われて、ジュンに迷惑かけたくないから、自分から遠くに行きました。
こういうのも、愛と言うのではないでしょうか?

相手に、自分の欲を押し付けるのは、愛ではないですね。
単なるエゴです。

さて、
ホジュン伝説の心医 あらすじ61話62話63話は・・
ギョムの〇〇
ジュンの治療。

お楽しみに^^



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posted by 韓国ドラマ倉庫 at 18:27 | 東京 ☀ | ホジュン-伝説の心医 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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