まずは、花たちの戦い 宮廷残酷史 31話32話33話 感想から
華僑に向けてヒートアップしてますね〜。
もう、ハラハラドキドキの連発です＾＾；
嬪宮カン氏は、完全に、ヤムジョンにやられましたね。
ズタズタになり、宮殿を去りました。
ヤムジョンは、本当に恐ろしいです。
人を欺いて、陥れて、殺して・・
ここまでして、のし上がって手にいれたいものがあるんですね。
絶対に地獄に落ちると思います＾＾；
でも、日本も、昭和前半まで戦争していましたからね。
資源を手に入れる為、人を殺して、国を占領していましたからね。
つい最近の事ですよ。
恐ろしい。
ヤムジョンは、実の母に、自分の為に、死を覚悟して戦えと怒りましたね。
本当に恐ろしいです＾＾；
毎回、クライマックスって感じで、寿命が縮まりそうです笑
花たちの戦い 宮廷残酷史 34話35話36話は・・
世子になるのは、ポンニム大君か、世孫か！？
正妻が！？
ヤムジョンは、ヒョクに・・
みたいな感じです＾＾
では、どうぞ＾＾
◆花たちの戦い 宮廷残酷史 あらすじ34話35話36話はこちら◆
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【花たちの戦い 宮廷残酷史 34話】
正室は、ヤムジョンが、チョ・ギに、
自分の母親を正室にするよう迫った事に激怒し、激しく抵抗する。
チョ・ギは、ヤムジョンに離縁出来ないと告げると、ヤムジョンは、腹を立て、
正室の息子3人を牢獄に入れてしまう。
正室は、追い詰められ、首を吊って死んでしまう・・。
パク淑儀らは、ヤムジョンが、
自分の母親を正室にするために、正妻を追い出したと王妃に告げる。
それに対し、仁祖は、それは、ヤムジョンが王妃の座を狙っているからだと話す。
一方、キム内官は、このままでは、争いが絶えなくなると考え、
ポンニム大君を世子にすることを反対する。
王妃は、ヤムジョンが、世孫を世子にしたいと言っているのは、
世孫が幼いため、世孫が世子になれば、ヤムジョンが、
自分の思うままに繰れるからだと考えていた。
よって、王妃は、ポンニム大君を世子に、指名したいと考えている。
世孫は、仁祖に、3年間、父の喪に服したいと申し出る。
そして、王妃が、弟たちの母親代わりになることになった。
その後、世孫は、嬪宮カン氏と再会した。
嬪宮カン氏は、世孫に、誰も信じてはいけないと忠告する。
嬪宮カン氏は、御医から、世子の亡くなった真相を聞く。
ヒョンイクは、嬪宮カン氏に、御医が真実を明かしたことを知り、慌てる。
ヤムジョンは王妃だけが乗れる籠に乗り、実家に帰る。
途中、ヤムジョンは、世子のかたきと、民から石を投げつけられる。
そして、夜、寝ている所を、ヒョクに襲われる。
「幸せな瞬間に殺して・・」
と、ヤムジョンは、覚悟を決める・・。
と、そこへ、娘のヒョミョン王女が来てしまう。
ヤムジョンは、慌てて、ヒョミョン王女を隠す・・。
【花たちの戦い 宮廷残酷史 35話】
ヒョクは、ヤムジョンを殺そうと、襲ったが、ヒョミョン王女を見ると、
涙が流れ、剣を振ることはできない・・。
ヤムジョンとヒョクは、2人が結ばれた想い出のお堂に向かう。
ヒョクは、あれが自分の娘？我が子の前で、母親を殺せない。と言う。
ヤムジョンは、仁祖の子がお腹にいる。自分を殺せば、自分を奪ったあの老人に復讐できる。
ヒョクがもし、生きていたら、自分を殺しに来ると思っていた。と言う。
そして、ヤムジョンは、ヒョクに、
自分がヒョクに会いたい時は、このお堂に、赤い布を下げる。と告げ、別れる。
ヤムジョンは、母と、石を投げてきた者たちについて話していた。
そして石を投げたのは息子たちかもしれないから、一族を抹殺すると言う。
母、はヤムジョンの考えに驚愕する・・。
仁祖は、食欲を失くし、キム内官達は心配していた。
ヤムジョンは、そんな仁祖を、自分の殿閣に誘い、隔離する。
仁祖は、重臣たちとの話しも拒み、もはや、ヤムジョンの言いなりだった・・。
ポンニム大君は、嬪宮カン氏と話し、仁祖がヤムジョンの言いなりで、
食事にはアヘンが混ぜられている、との噂が立っていることを話す。
そして、ポンニム大君は、ヤムジョンが、世孫の命を奪うため、仁祖を連れ出したと話す。
さらに、ポンニム大君は、ジャジョムとヤムジョンが、自分の事を世子に推しているのは、
単なる時間稼ぎだと話す。
嬪宮カン氏の親類は、嬪宮カン氏に、ポンニム大君と手を組み、世孫を守ろうと提案する。
ある日、嬪宮カン氏は宮殿に忍び込む。
仁祖は、ヒョンイクの針により眠りについていた。
ヤムジョンは、ヒョンイクに、自分が世孫の食事に毒を入れた後、
仁祖に針を打って父親のそばに行かせてあげようと言ったのだった。
嬪宮カン氏は、極秘で世孫を連れ出そうとしたが、
見つかってしまい、世孫と引き離され、さらに、宮殿から追い出されてしまう。
嬪宮カン氏は、
「自分の命を奪ってくれ！その代わりに世孫を助けて欲しい！」
と泣き叫びながら懇願する。
そこに、ヤムジョンが現れる。
そして、ヤムジョンは、嬪宮カン氏に、
「もう2度と世孫に会う事はできない。嬪宮カン氏か、世孫のどちらかが必ず命を奪われるのだ。」
と、不敵に微笑む・・。
それに対し、嬪宮カン氏は、
「それならば、自決して世孫を守る！」
と叫ぶ・・。
【花たちの戦い 宮廷残酷史 36話】
世孫は、嬪宮カン氏に会いたいと、仁祖に懇願する。
仁祖は、宮殿の外に出たい理由を世孫から聞くと、
世孫は、ここにいれば、父のように殺される。水も怖い。
自分は死ぬのは怖くないが、母上が悲しむのが辛い。と話す。
それを聞いた仁祖は、世孫を抱きしめ、世孫は、自分が守ると言う・・。
ヤムジョンは、仁祖に、清からの反対を受けるポンニム大君を世子に冊立すれば、
すぐ清の大軍が押し寄せてくると脅す。
そして、世孫に継がせるしかないと話す。
しかし、仁祖は、世孫を世子にするのは反対だと言う。
すると、ヤムジョンは、スンソン君に王位を譲ると言い、仁祖は驚く。
ヤムジョンは、仁祖を、薬入りのお茶で眠りにつかせ、清の使節と会いお金を差し出す。
そして、仁祖が、病気で重篤であると説明し、1年間時間が欲しいと告げる。
使節は、悪いようにはしないと言い残し帰って行く。
嬪宮カン氏は、ドルゴンが、世子の亡くなった真相を明らかにするよう命じていることを知る。
嬪宮カン氏の叔父は、御医に、清の使節が来たら全てを明らかにするよう命じる。
嬪宮カン氏は、入手した世子の寿衣を渡すと、その血液から毒の証拠をみつけるよう命じる。
ヤムジョンは、ジャジョムに、自分の力で息子を王にすると話す。
ジャジョムは、ヤムジョンを脅すが、ヤムジョンの気迫に衝撃を受け言葉を失う。
王妃は、仁祖に会いに行くが、そこで仁祖を見て衝撃を受ける。
ポンニム大君は、キム内官に尋常じゃない仁祖を一刻も早く大殿にもどすべきだと命じる。
ヤムジョンはヒョクと会いたい時に掲げると言った、約束の赤い布をお堂に下げる・・。
◆花たちの戦い 宮廷残酷史 34話35話36話 感想
ヤムジョン、間接的にですが、今度は、正室を殺しました。
仁祖は、もう、見て、見ぬふりですね。
これ、ヤムジョンが、ある程度好き勝手にできるのは、仁祖に気に入られてるからですね。
というか、ヤムジョンは、仁祖を、自分と二人きりに隔離したり、
もう、仁祖は、ヤムジョンのいいなりですね。
これ、半分くらい、というか、ある意味、立ち場が逆転してますよね。
そして、ヤムジョンは、嬪宮カン氏に、
嬪宮カン氏か、世孫を殺す。
と、宣言してますからね。
殺人予告ですよ。
もう、怖くて、怖くて＾＾；泣笑
徐々にラストが近づいてきてますが、何回も言うように、毎回が山場で、
ものすごいハラハラします。
すごいです。このドラマ・・。
ヤムジョンは、今でもヒョクの事が好きなんですね。
約束の赤い布をお堂に下げました。
ヒョクに会えるのでしょうか？
さて、
花たちの戦い 宮廷残酷史 37話38話39話は・・
嬪宮カン氏の覚悟・・
王妃の逆襲・・
仁祖の容体・・
仁祖が・・
王妃が・・
キム尚宮とキム内官が・・
ヤムジョンが・・
もう、ものすごいことになってます！
てんこ盛りですよ！
お楽しみに＾＾
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