まずは、花たちの戦い 宮廷残酷史 あらすじ 10話11話12話 感想から
ヤムジョンは、恐ろしいですね・・。
毒を盛りましたよ(+o+)
ヒ素って、死ぬ可能性もありますよね。
ヒ素を渡したヒョンイクも共犯ですね。
宮殿内で殺人未遂が起きてまっせ〜！(+o+)
しかも、容疑から逃れる為に自分も毒を飲むって・・
この時代の女性って、王妃にでもならない限り、普通の幸せは
手に入らないのでしょうか？
ヤムジョンの行動、狂気じみてますよね・・
精神が崩壊しているとしか思えません・・
まあ、この、怖さがおもしろいですが・・
怖いもの見たさというか＾＾；
でも、これは実際にあった話しなので、恐ろしくなっちゃいます(;_:)
皆さんは、もっと軽い気持ちで見て下さいね(;_:)
でもまあ、現在の日本の政治も、似た様な事が行われていますよね。
法律上、殺しはしないですが、ありとあらゆる手段で、
他人を蹴落として、富や地位を手に入れようとしてますよね。
国を変えたいんじゃなくて、自分の生活を変える為にやってますからね。
でも、まあ、これは、日本国民のほとんどがそうなのではないでしょうか？
まあ、執念と言いますか、そういう欲があるから、
人間社会はここまで発展してきたんですよね。
でも、政治に関しては、国民の為に政治を行って欲しいですね。
・・って、超マジメか！！
ツッコミありがとうございます＾＾；笑
なんだかんだいいながら、このドラマ楽しんでます笑
では、どうぞ＾＾
◆花たちの戦い 宮廷残酷史 あらすじ13話14話15話はこちら◆
↓ ↓ ↓ ↓
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【花たちの戦い 宮廷残酷史 13話】
ヤムジョンは出産したが、産まれたのは、またしても女の子。
ヤムジョンは、子供を捨てるよう命じ、ヒョンイクは急いで待機させていた夫婦を見に行く。
ヒョンイクは腹から取り出した男の子を連れ、ヤムジョンに渡す。
ヤムジョンが、男の子を生んだ事で褒美として、キム昭媛から、昭容へと引き上げられた。
しかし、イ淑媛はヤムジョンが産んだ子供が男か女か調べさせ、すり替えた事を知る。
そして、産んだ子供を捜し出すよう命じる。
ジャジョムは、ヤムジョンが産んだ子を育てるようソルチュクに命じる。
仁祖は、ヤムジョンが男の子を産んだので、ジャジョムの希望通り兵判に命じ、
ヤムジョンに、もう１人男の子を産めば嬪にすると告げる。
ジャジョムは、兵判として清に行くことになる。
出発の前、ジャジョムは手下のチャンに命綱の赤ん坊を守るよう命じる。
清では、ドルゴンが、ジャジョムと引き替えにソヒョン世子を釈放する。
ヤムジョンは、内医院に入ったヒョンイクに指示を出す。
ヤムジョンは、失うものは何もない。
間もなく王妃は19才になる。
ジャジョムは、3年後には戻ってくる。
ヤムジョンは、その前に王妃の座を奪うと誓うのだった。
【花たちの戦い 宮廷残酷史 14話】
仁祖は、息子が誕生して喜ぶ。
キム・リュは、仁祖に、なぜヤムジョンの言葉を信じ、王妃を疑うのかと尋ね、
早く王妃を迎えるべきだと言う。
ヤムジョンは、どうにか王妃の食事に毒を入れたいと考える。
しかし、中々チャンスがなく、ヤムジョンは王妃のために食事を作ると言う。
しかし、その食事を王妃は食べてくれない・・。
清の太宗が51歳で世を去り、順治帝が7歳で皇位に就く。
そして、ドルゴンが実質的な支配者となる。
仁祖は、清の太宗が亡くなったと知ると喜び、祝い酒に酔いしれる。
シム・ギウォンは、そんな仁祖に苛立つ。
重臣達は、王妃の幽閉を解いて欲しいと嘆き願う。
シム・ギウォンは、内官に酒を飲ませ、
ヤムジョンの事実を聞き出し、息子を産んでいないことを知る。
宮殿の噂を喋った男の命を奪ったキム内官は、
ヤムジョンに王が見捨てぬ限りヤムジョンを守ると話す。
【花たちの戦い 宮廷残酷史 15話】
仁祖は、ヤムジョンが赤ん坊をすり替えたとも知らず、息子を可愛がっていた。
ヤムジョンは、仁祖が息子を連れて王妃の部屋に行っていることを知り、ショックを受ける。
そして、王の愛を取り戻す為にはどうすれば良いかと悩み、
王妃から王と息子を取り返すと決意する。
しかし、ヤムジョンは、王が王妃との会話で、
ヤムジョンには徳がなく、母親の資格がない。と言っているのを聞き・・。
イ淑媛は、ヤムジョンが隠した子供を捜す。
イ淑媛は、いずれ悪事はバレる。と、ヤムジョンを脅す。
イ淑媛は、ヤムジョンを脅した事を、チャン貴人たちに報告するイ。
子供をすり替えたのだから、怯えて当然。と笑う。
ヤムジョンは、イ淑媛が娘を捜してると知り、早く娘を捜すよう、ヒョンイクに命じる。
領議政は、嬪宮カン氏の帰国許可を仁祖に求めたが、仁祖は許可しない。
許可が下りなかった事で、カン氏は体調を崩し、寝込む・・。
ジャジョムは、ソヒョン世子に王位を継ぐことを提案する。
すると、ソヒョン世子は、帰国が出来なくても父を守ると話す。
ヒョンイクは、ヤムジョンから命じられヤムジョンが産んだ娘を捜す。
そして、ソルチュクの屋敷で娘を見つける。
侍女の兄はヒョンイクを尾行し、ヤムジョンの娘の居場所を突き止める。
ヤムジョンは、イ淑媛の侍女を尾行する。
ヤムジョンは、イ淑媛に、
「私とイ淑媛、どっちが出世すると？子供を産めなかった側室に将来はあると思う？」
「私がイ淑媛に毒を盛った、と告げ口したでしょう？お兄様を助けたい？」と、言う。
イ淑媛の侍女は、慌てて、「キム昭媛に従う」と答える。
イ淑媛は、ヤムジョンを恨む。
「いつか必ず、息の根をとめてやる・・」
侍女は、ヤムジョンの指示通り、子供を見つけたことを言わない・・。
ジャジョムが戻って来た。
ヤムジョンは、ジャジョムと話し、過去は許すと言われる。
すると、ヤムジョンは自分を王妃にして欲しいと告げる・・。
・花たちの戦い 宮廷残酷史 13話14話15話 感想
ヤムジョン、またしても産まれたのは女の子でしたね。
とうとう、やっちゃいましたね。
すり変え。
コワイです((((；ﾟДﾟ))))
しかも、速攻イ淑媛にばれてるし！笑
ヤムジョン、また懲りもせず、毒を盛ろうとしてますね。
しかも今度は王妃に。
食事係って！
怪し過ぎるでしょ笑
しかも、王妃、ちゃんとわかってるから食べないし笑
ヤムジョンを王妃の食事係に許可した人もおかしいですよね笑
これ、ヤムジョンって、悪者ですよね？
悪者役が主人公なんですね〜。
日本のドラマって、時代劇でも、主人公が正義。的な暗黙のルールがありますが、
そういうのって、物語の可能性を小さくしますよね。
日本人は、なんでも型にハメたがるので。
だからビートたけしみたいな型破りの映画が海外で評価されるんですよね。
これからの日本は、平均的を評価するのではなく、
個性を評価できる時代になって欲しいですね。
欧州は個性ありきですからね。
日本は島国なので、変わった独自の文化へと、発展したんでしょうね。
おっと、脱線。
イ淑媛とヤムジョンのバチバチ、おもしろいですね＾＾
次回も期待しましょう＾＾
・花たちの戦い 宮廷残酷史 16話17話18話 予告
・ヤムジョンが王妃と〇〇〇〇！？
・王妃がヤムジョンに〇〇〇〇！？
・ヤムジョン、ついに〇〇！？
お楽しみに＾＾
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