まずは、花たちの戦い 宮廷残酷史 あらすじ 4話5話6話 感想から
ヤムジョンとヒョクは幼馴染みですが、よく、幼馴染みとできますね＾＾；
私は、絶対に無理です＾＾；
絶対そんな雰囲気になりません。
そんな気分にもなりません。
身内みたいなものですからね。
仁祖は、誰かが王位を狙っていると不安がっていますが、
キム内官の言う通り、ちょっと病んでるんでしょうね。
でも、そういう健全な危機感は大事だと思います。
仕事でもそうですね。
適度なストレスは、人を成長させます。
ヤムジョンは、仁祖に気に入られて、人生が変わっていくのですね。
人生って、そういう事ありますよね。
結局は人が、人の世の中を動かしているので、人と人との繋がりですよね。
どんな仕事でも。
今より、もっと、もっと、人を大事にしようと思います。
・・て、やっぱマジメか！(´･Д･)」ビシー
前回に引き続き＾＾；
では、どうぞ＾＾
◆花たちの戦い 宮廷残酷史 あらすじ7話8話9話はこちら◆
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【花たちの戦い 宮廷残酷史 7話】
仁祖は、キム・リュから新しい王妃を、と薦められていたが拒絶する。
ヤムジョンは、その会話を盗み聞きする。
ヤムジョンは、仁祖が数日間自分の元に来ていないと不満を口にすると、
仁祖は、これから毎日通うよと笑う。
そして、側室の中から新しい王妃を選ぶつもりだから息子を産めと笑って言う。
ヤムジョンは、何とか男の子が生まれるよう母親に祈願を頼む。
宮殿では、民心のソヒョン世子を取り戻すべきだという意見がある。
これを仁祖が聞き、激怒する。
ドルゴンがソヒョン世子を可愛がってることに苛立つ。
ジャジョムは、チョ・ギから、もう一度領議政と手を組もうとの提案を受けるが拒否する。
キム・リュは、同じ空気を吸いたくないほど憎い敵だと言う。
キム・リュの裏切りにより、生かすべき者と殺すべき者を深く心に刻んだのだと言う。
ジャジョムは、ヒョンイクにヤムジョンが宮殿に入る前に付き合っていたヒョクとの関係を尋ねる。
ヒョンイクはとぼけるが、ジャジョムに脅され口止めされる。
ジャジョムは配下からヒョクを消すことを提案されるが、自分の手は汚したくない。
ヒョンイクはヒョクの様子を見に行く。
その後、2人は、酒を酌み交わす。
ヒョクは、ヒョンイクからヤムジョンが妊娠した事を聞かされると、
それは自分の子だと話す。
ヤムジョンはヒョンイクから、ヒョクが謀反を企んでいると聞かされ、会いたいと話す。
そして2人は深夜に密会する。
ヤムジョンは、ヒョクに、あなたの子が王様になるかもしれないと言う。
ヒョクは、ヤムジョンを抱き締める・・。
ヤムジョンは、ヒョクに抱かれ小屋を出て行く。
すると、ヒョクがキム・ジャジョムの刺客に襲われる。
崖の上で戦っているとヤムジョンの姿が見える。
ヒョクはヤムジョンの言葉を思い出すが、その時、刺客に斬られ、崖から落ちる・・。
そして・・ヤムジョンの出産が始まる。
・・・しかし、生まれてきたのは女の子。
ヤムジョンは、産まれたばかりの赤ん坊を見て、早く捨てて！と叫ぶ。
【花たちの戦い 宮廷残酷史 8話】
仁祖は謀反を起こすとしたら、ソヒョン世子より嬪宮なのではないかと考え、
キム・リュ達を一掃したいと思う。
仁祖は、ついにチョ・チャンウォンの娘を王妃にすると決意する。
ジャジョムは、それを知り、まだその娘は15歳で出産することはできないだろうと余裕だ。
そして、ヤムジョンに手段を選ばず息子を得ればいいと提案する。
仁祖は、キム・リュを領議政の職から退かせ、後任にチェ・ミョンギルを指名する。
仁祖は、結婚式を挙げるが、幼い王妃を抱く気にはなれない。
ヤムジョンは、王妃に挨拶し、自分が王妃を守ると告げるが、
心の中では、王妃を追い出そうと考える。
清では、カン氏が仁祖の結婚を知り驚く。
カン氏は、ソヒョン世子の帰国を望んでいた為、ドルゴンに直談判する。
しかし、カン氏だけが帰国する。
ヤムジョンは、仁祖に会いに行く。
そして、待っている王妃の元へ行かなければ、側室同士が争う事になると告げる。
ヤムジョンは、仁祖に我欲を捨てたと話すが、
ヒョクが亡くなった事を決して無駄にしないと誓う。
嬪宮カン氏が帰国し、民が喜ぶ中、仁祖は怒っている。
そして、仁祖は、カン氏を宮殿に入れないよう命令する。
【花たちの戦い 宮廷残酷史 9話】
キム尚宮は、宮殿に入れないカン氏のために籠を用意する。
カン氏は、その意味を理解するが、
歩いて宮殿に入っていき、息子ソクチョルと再会し、抱き締める。
仁祖は、ドルゴンがソヒョン世子を可愛がっているのには、
何か理由があるはずだと不安になる。
ヤムジョンは、ヒョンイクに、男の子を出産した夫婦と赤ん坊の交換をする為、
地方で複数の夫婦を探すよう命じる。
ヒョンイクは、ジャジョムからも、ヤムジョンの要望に従うよう言われ、
地方で若い夫婦を探し、取り引きを成立させる。
カン氏は、ソクチョルを抱き締めながら、清に勝る国を作ると心に誓う。
王妃は、ヤムジョンの提案でカン氏に会いに行く。
カン氏は王妃を見て温厚な人だと安心する。
仁祖は、カン氏が、息子ソクチョルを自分で育てると言う事に、
ソクチョルは自分の孫で、国の王だと激怒する。
そして力尽くでソクチョルを奪う。
仁祖が苦悩する中、民が嬪宮に歓声を上げていたとの報告が入り、
仁祖は王になるべきでなかったと嘆く・・。
◆花たちの戦い 宮廷残酷史 7話8話9話 感想
ヒョク、亡くなってしまいましたね・・。
ジャジョムが、ヤムジョンとの関係を疑っていましたね。
もしもヤムジョンがヒョクの子、男の子を産み、
王になってしまったら、とんでもないと思ったのでしょうね。
ヤムジョンが、抱いてとヒョクを誘ったので、
ヒョクが亡くなったのは、ヤムジョンの責任でもありますね。
しかし、産まれたのが女の子だからって、「捨てて！」はないでしょう・・。
ヒョクの子を王にしたかったので、
男の子じゃなくて、思わず言ってしまったんでしょうね・・。
そして、次に産む子が女の子だったら、別の夫婦が産んだ男の子と
すり変えるって！？
どこの誰の子か分からなくても、自分の立場が手に入ればそれでいいのですね・・。
こわ！((((；ﾟДﾟ))))
まあ、宮殿残酷史なので (´・ω・`)=3
・花たちの戦い 宮廷残酷史 10話11話12話 予告
・ヤムジョンが、イ淑媛に、〇を！？
・ヤムジョンは、自分にも〇を！？
・ヤムジョンが〇〇！？
お楽しみに＾＾
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